
外国為替証拠金取引は元本が保証された取引ではありません。外国為替証拠金取引取引のリスクを正しく理解し、適切なリスクコントロールを行うことが重要です。外国為替証拠金取引の主なリスクには次のようなものがあります。
外国為替証拠金取引は、為替レートの変動により損失を被ることがあり、投資元本が保証されていません。
したがって「余裕資金」の範囲内で投資を行うことがFX投資の基本になります。当社では、お客様に「含み損」が生じて預託金の担保余力が75%以下になると、注意喚起を促す「アラートメール」を送ります。また、担保余力が一定水準以下(レバレッジ20倍以下の場合20%、レバレッジ30倍の場合40%、レバレッジ50倍の場合50%)になると、損失がそれ以上拡大しないよう強制的に決済(ロスカット)いたしますが、急激な為替変動時には当社に預け入れた証拠金以上の損失が生じる可能性もあります(※) 。 強制ロスカットになる前に、ご自分であらかじめ決めたレベルまで「含み損」が生じると自動的に反対売買して決済するように注文を出しておく(ストップロス注文)こともできます。こうした為替変動リスクやその回避のしくみを正しく理解していただくことが、当社でFX投資を開始するにあたっての前提になります。
(※) レバレッジ100倍のお取引を行っているお客様にはアラートメールは送信いたしませんので、ご注意ください。なお、強制ロスカット条件は口座清算価値が必要証拠金の100%以下になった場合、強制的に保有ポジションのすべての決済処理を行うものとします。詳しくはスマートトレードProの取引要綱をご覧ください。
当社のFX投資では、投資元本の100倍までの取引を行うことができます(レバレッジ100倍)。レバレッジを使って投資規模を膨らませた場合、投資元本に対して為替変動リスクは100倍になるので注意が必要です。しかし、レバレッジを使って投資規模を大きくするのではなく、投資元本を減らす方向に考えれば、為替リスクを拡大せずに効率的な投資ができます(レバレッジは本当に“あぶない”のか?)。レバレッジの倍率は、商品別に1倍、2倍、3倍、5倍、10倍、20倍、30倍、50倍、100倍に完全固定されており、お客様ご自身で選択できます(最適商品の見つけ方)。
対円以外の通貨ペア(「外貨対外貨」)の取引を行った場合、売買損益やスワップ金利が、外貨建てで発生します。その結果、外貨建ての資産(または負債)を取引口座内に保有することになります。為替変動により、この資産価値が変動するリスクがあります。
FX投資では、取引にあたり一定の預託金(証拠金)をFX会社に預託することになっています。この預託金は「投資者保護基金」や「預金保険制度」の対象外ですので、お客様にはFX事業者に対する「信用リスク」(=預けたお金が返ってこないリスク)が生じます。FX事業者の中には、預けた預託金を返さなかったり、倒産して預託金が返還されないという事件・事例が多数発生し社会問題にもなりました。2005年7月に「改正金融先物取引法」が施行されたことにより、投資家保護の環境が整ってきましたが、大切なお客様の資産をお預けになるにあたっては、信用できる業者選びが非常に大切です。さらに投資家を保護し、日本経済の健全な発展に資することを目的として、2009年8月の法令改正により、FX事業者は預託金を自己の固有資産と区分し、信託銀行等で金銭信託をする事が義務付けられました。当社は、お客様の預託金を、みずほ信託銀行の金銭信託にて当社の固有資産と区別して管理しています。
当社のFX取引は、インターネットを利用した電子取引となるため、当社所有のシステム等、または第三者が所有する通信回線およびシステム機器に障害が発生した場合は、取引に支障をきたす可能性があります。当社の責めに帰すべきシステム機器等の障害の場合、電話等の他の取引手段を提供いたします。
外国為替証拠金取引のリスクの詳細は、外国為替取引のリスクをご覧ください。